今回は、ドラクエ10でヒーラーを極めた方がいい理由についてお伝えします!
私は初めて選んだ職業が僧侶で、サポ討伐の際もヒーラーに回るくらい好きな職業です♪(好きなだけで上手さは別の話ですが…)
ちなみにこの記事は「ヒーラーが偉い」「アタッカーはつまらない」みたいな内容ではなく、シンプルにヒーラーは楽しいよというのを伝えたいだけなので、それを踏まえてご覧ください♪
ヒーラーを極めた方がいい3つの理由
まずヒーラーを極めた方がいい理由を3つ紹介します。どれもドラクエ10を長く楽しむ上で大きなメリットになりますよ
1. エンドコンテンツに絶対的な席がある
ドラクエ10には野良パーティを募集する仕組みがあって、「緑玉」と呼ばれるシステムで仲間を集めますが、ヒーラーは圧倒的に誘われやすいです。一部の特殊なボスを除いて、ほぼすべてのエンドコンテンツにヒーラーの席があります。席があるって大事ですよね。
そしてエンドコンテンツは特にヒーラーの良し悪しがクリア率に直結します。だから「上手いヒーラー」は常にフレンドから引っ張りだこで、「一緒に行こうよ」って誘われまくります。オンラインゲームって「誰かに必要とされてる感」がすごく嬉しいものですが、ヒーラーはそれを最も満たしやすいポジションです。「あなたがいないと勝てない」と言われる職業、なかなか他にないですよ。
2. パーティの司令塔で楽しい
ヒーラーって「ダメージ食らったら回復する」だけじゃありません。後手後手で回復してると絶対に間に合わなくなります。だからヒーラーは「先読み」をするんです。敵の次の行動を予測して「聖女の守り」とかを先に配っておく。そうすると本来なら味方が倒れるはずの場面を無傷でやり過ごせます。「味方が倒れるはずだった場面を先読みで無傷で乗り切った瞬間」はめちゃくちゃ気持ちいいですよ。
しかもヒーラーには瞬間的な判断がたくさん求められます。
| ヒーラーの瞬間判断 |
|---|
| 誰を優先して蘇生するか |
| いつバフを更新するか |
| 回復を優先するか攻撃に参加するか |
| 自分の位置取りはどうするか |
このプレイヤースキルがダイレクトにパーティの生存率に直結するから、「自分の腕がそのまま勝敗を左右する」という緊張感と面白さがあります。だからヒーラーはパーティ全体を見渡して最適解を出し続ける司令塔みたいなポジションなんです。頭脳プレイが楽しい職業ですね。
3. オートマッチングで待たない
オートマッチングのコンテンツで長時間待たされたことありませんか?特に防衛軍だと待たされるイメージがありますよね。実はヒーラーだとオートマッチングはあまり待たずに進めることが多いんです。
オートマッチングの仕様上ヒーラーは必要となっています。でもオートマッチング系の時はヒーラーをやりたがらない人が多いんですよね。防衛軍だったら大砲役が多いし、他のオートマ系だとヒーラーの操作わからない人も多いです。実際はオートマ系だとヒーラーが2人以上いるからそこまで負担は大きくないですが、イメージで敬遠してる人が多いんです。だからヒーラーを極めておけば待ち時間少なくオートマに行けるのはポイントですよ♪
4種類のヒーラーそれぞれの個性
ドラクエ10のヒーラーってどの職業になるの?と思う方もいるでしょう。実際判定が難しいところがあります。例えば天地はカカロンを出せば回復してくれるし自身は蘇生も使える。でもヒーラーと紹介するのはちょっと違う気がするし、アタッカーと紹介するのも違います。旅芸人とかも分類するのは難しい立ち位置ですよね。だから独断でヒーラー職業を4つ紹介しますね。
僧侶:王道の回復職で聖女の守りが強い
言わずと知れた王道の回復職です。純粋な回復力と即死回避のプロフェッショナル。ヒーラーの基本にして頂点って感じですね。
僧侶の最大の強みは、4種類のヒーラーの中でダントツで回復魔力が高いこと。祈りがついていれば単体回復の「ベホイム」なら一発でほぼ全回復、範囲回復の「ベホマラー」でも味方全員のHPを3分の2以上回復できます。
そして僧侶を象徴する特技が「聖女の守り」。これがかかってる味方はHPが半分以上ある状態で致死ダメージを受けてもHP1で耐えられます。痛恨の一撃みたいな「満タンでも倒れる一撃」に対してめちゃくちゃ強いです。しかもチャージタイムがないから連続で配れます。ただし弱点もあって、聖女の守りは多段攻撃には無力です。1回のダメージは耐えられても、連続で何回も殴られると聖女が剥がれた後にやられてしまいます。だから多段攻撃が得意なボスは苦手ですね。ただ聖女の守りを無制限に配れるのはこの13年間僧侶だけなのはポイント高いです。
そして僧侶のすごいところが自己防衛能力。「天使の守り」という特技で自分が倒れても1回だけ自動で生き返れる保険をかけられます。パーティの生命線であるヒーラー自身が倒れないというのがすごく大事ですからね。
僧侶の基本ムーブ
| 順番 | 行動 |
|---|---|
| ① | 聖なる祈りで回復魔力を2倍にする |
| ② | 傷ついた味方をベホマラーで回復 |
| ③ | 味方に聖女の守りを配る |
| ④ | スクルトやフバーハで防御バフ |
| ⑤ | 天使の守りで自分の保険をかける |
「回復するだけの簡単なお仕事」と言われがちですが、実際は守りのバフを切らさないように常に手を動かし続けないといけません。休む暇がないんです。そして極めると装備も奥が深くて、最近は状態異常をほぼ防ぐ耐性僧侶とかガチ装備が話題になっています。
賢者:回復しながら攻撃もできるハイブリッド
賢者は回復呪文と攻撃呪文を両方使えるハイブリッドヒーラーです。回復もできるし蘇生もできるし、ドルマドンという攻撃呪文で敵にダメージも与えられます。欲張りな職業ですね。
賢者最大の武器が「いやしの雨」と「きせきの雨」。味方がいるエリアに雨を降らせると、その範囲内にいる味方が受けたダメージの一部を継続的に自動回復できます。特に「きせきの雨」は強力で、多段攻撃に対する絶対的なカウンターになります。僧侶の聖女が苦手だった多段攻撃を賢者のきせきの雨ならカバーできるんです。僧侶と真逆の得意分野ですね。
賢者の上手い人は雨を切らさないことを最優先にします。あるエンドコンテンツのブログでも「祈りの更新を忘れてもいいくらい雨が一番大事」と書かれてるくらいです。しかも回復が安定してきたら手が空いた時にドルマドンで攻撃に参加できます。回復職なのに戦力にもなるんです。「ただ回復してるだけじゃ物足りない」「攻撃にも参加したい」って人に賢者は大人気ですよ。
しかも魔法だけではなくブーメラン持てるからレボルも打てるし、扇で風切りもできるから回復するだけのヒーラーとは違います♪ちなみに賢者は装備が僧侶とも魔法使いとも兼用できるから、回復重視なら僧侶装備、攻撃重視なら魔法使い装備と使い分けられます。器用な職業ですね。
デスマスター:蘇生のスペシャリストで死を力に変える
デスマスターはネクロマンサー系で、賢者と天地雷鳴士を合わせたような変則ヒーラーです。
デスマスター最大の強みが全職業中トップクラスの蘇生能力。普通のザオラルに加えて「反魂の秘術」という周囲の味方を全員一気に蘇生させる範囲蘇生が使えます。しかも蘇生した味方に同時にバフをかけられるんです。蘇生と同時に「バイキルト」とか「魔力かくせい」とか「聖なる祈り」を付与できます。普通は生き返った直後ってバフが消えてて弱い状態ですが、デスマスターが蘇生すると復活と同時に戦闘準備が整ってるんです。すぐ戦線復帰できるので、「死んでもデスマスターがいればすぐ立て直せる」という安心感がありますよ。
もう1つの個性が「死霊」のギミック。デスマスターは3種類の死霊を召喚できます。
| 死霊 | 特徴 |
|---|---|
| がいこつ | 物理攻撃が得意 |
| ゴースト | 呪文攻撃が得意 |
| よろいのきし | 守備と回復が得意 |
召喚した死霊は自動で動いて一緒に戦ってくれます。しかも「デスパワー」というゲージがあって、味方や敵が倒れるごとに溜まっていきます。ピンチの時ほどデスパワーが溜まってそれを消費して強力なスキルを使えるんです。まさに死を力に変えるネクロマンサーって感じですね。
ただデスマスターはローブ職の中ではMPが低めで呪文や特技の燃費が悪いから、長期戦ではガス欠に注意が必要です。あと盾が持てないのがヒーラーとして痛い部分ではあります。ブレス100にできないですからね。そういう繊細な部分も含めて使いこなすと唯一無二の活躍ができる玄人好みの職業です。ちなみに私はめちゃくちゃ好きな職業なのでしっかりと極めていきたいと思っています♪
隠者:「ヒーラー革命」の新機軸ヒーラー
隠者は「ヒーラー革命」と言われるくらい重要な職業です。僧侶とレンジャーをレベル100以上にしないと転職できないマスタークラスの職業ですが、専用特技が鬼強いんです。
代表的なのが「トライアミュレット」と「ヒーリングドリーム」。この2つが「先置きの回復」という新しい概念です。普通のヒーラーって味方がダメージを受けてから回復しますよね。後出しです。でも隠者はあらかじめ回復効果を撒いておきます。そうするとヒーラーが反応しなくても味方が勝手に回復するんです。トライアミュレットはダメージを受けても倒れないようにする予防効果、ヒーリングドリームは自動回復します。
しかも隠者はブーメランを装備して戦うから、回復をしながら遠距離攻撃にも参加できます。まさに新機軸のテクニカルヒーラーって感じですね。
そして隠者の一番すごいところが、今まで「ヒーラーは難しくて初心者には無理」というハードルをぐっと下げてくれたこと。普通のヒーラーって敵の攻撃を見てから瞬時に回復する反射神経が必要で初心者にはハードルが高かったんです。でも隠者はトライアミュレットを撒いておくだけである程度勝手に回復してくれるから、ヒーラーデビューに最適なんですよ。「ヒーラーやってみたいけど難しそう」って人はまず隠者から始めるのがおすすめです。
ヒーラーを極めると得られるもの
最後にヒーラーを極めると何が得られるか話しますね。単なる回復役以上の達成感があります。
「自分がこのパーティを勝たせた」という圧倒的な達成感
ヒーラーを極めるというのは、単に回復するだけじゃなくて「ボスの行動パターンを完全に把握して、味方の行動を予測して、最適解の行動を取り続けること」です。
プレッシャーはすごいですが、その分「自分がこのパーティを勝たせた」という圧倒的な達成感を得られます。難しいボスを討伐できた時に「ナイスヒール!」と言われた瞬間の嬉しさは格別ですよ。
アタッカーが派手に火力を出すのも楽しいですが、ヒーラーは「縁の下の力持ち」としてチーム全体を支える喜びがあります。そして極めれば極めるほど「自分にしかできないプレイ」ができるようになる。それがヒーラーの一番の魅力です。ちなみに私はサポを回復してコントロールするのがめちゃくちゃ快感です(ナイスヒールの言葉は一生聞けなさそうですが…)。
まとめ
| ヒーラー | 特徴 |
|---|---|
| 僧侶 | 回復力No.1、聖女の守りで即死回避 |
| 賢者 | 雨で多段攻撃に強い、攻撃にも参加できる |
| デスマスター | 範囲蘇生+バフ付与、死霊召喚 |
| 隠者 | 先置きの回復、初心者向け |
ヒーラーは「回復だけの地味な職業」と思われがちですが、実は奥深いポジションです。最近は隠者みたいに初心者でも始めやすいヒーラーも増えたから、「ヒーラーやったことない」って人もぜひ挑戦してみてほしいな♪
ヒーラーを極めるとドラクエ10の世界がもっと楽しくなるから、ぜひ一度この沼にハマってみてくださいね♪
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