【ドラクエ10】昔の強敵フィールドボスを今なら雑な構成で倒せる?

今回は、ドラクエ10の昔の強敵フィールドボスを今なら雑な構成で倒せるか検証してみました!

フィールド強ボスといえばダークネビュラス・キラークリムゾン・大魔獣イーギュアの3体ですよね!当たり前のように紹介してますが、これでピンとくる人は超ベテランプレイヤーばかりです…。どれも実装当時は超絶難敵で、当時のプレイヤーなら「絶対に勝てないでしょ?」と絶望した思い出があるはずです。

ただ私たちは強くなったので、当時勝てなかったキラークリムゾンたちを隠者・バトマス×2・旅芸人で倒せるか試してみました♪なんでこの構成かというと、私が良くサポで雇ってる構成なんです。またサポを雇いなおすのが面倒なので、そのまま連戦で倒してきます!構成変えなくて大丈夫なの?と思うかもしれませんが、それが今回のテーマ。時代の進化ってどれくらい凄いのか身をもって体感していきます。

 


ダークネビュラス:物理が1しか通らなかった絶望

まず1体目はダークネビュラス!真のピラミッド地下1階の南側に1体だけ出現するボスです。実装はバージョン2.2後期ですね。

当時は守備力1279で物理アタッカーが完全に置物状態だった

機械系のモンスターで、ピラミッドを探索してて初めて見た時は「なんかいる!」って好奇心で近づいた人がほとんどだったみたいです。それで「ミサイル」や強烈な通常攻撃で消し飛ばされる初見プレイヤーが続出しました。初見殺しですね…。

ダークネビュラスのスペック

項目 数値
HP 113,000
攻撃力 2,952
守備力 1,279

HP6桁超えってドラクエ10で初めてだったらしいです。長期戦確定ですね。そして守備力1279がもうえげつないんです。物理アタッカーが「タイガークロー」「天下無双」で殴っても、ダメージが「1・1・1…」って表示されちゃうんです。当時のプレイヤーの攻撃力ではダークネビュラスの異常な守備力を全く貫通できませんでした。物理アタッカーが完全に置物状態になる絶望的な仕様だったんですよ。物理職涙目…。

しかも通常攻撃でほぼ即死。聖女の守りがないと耐えられないレベルでした。特にミサイルが強くて、「ダメージミサイル」は周囲に1000以上のダメージ、「割合ミサイル」は超広範囲にHP99%減ダメージという恐怖の2種類がありました。おまけに「やみのブレス」も使ってきて、「メカバーン」っていう仲間モンスターまで呼んでくる。地獄絵図でしたね…。

だから当時のメインの戦法はパラ魔構成と呼ばれていて、物理が効かないから魔法使いの「メラゾーマ」による削りしか有効打がなくて、パラディンが必死に相撲して壁になり、数十分かけて少しずつHPを削っていくという極限の集中力が求められる戦いでした。フィールドのボスだから時間制限がないので、長期戦のプレッシャーがすごかったですね。

今の構成なら物理も通るしトライアミュレットで自動回復

それじゃ今のキャラ性能で倒してみます♪構成は隠者・バトマス×2・旅芸人のまま挑戦!物理アタッカー2人入ってますが、それが今回の検証テーマです。

戦闘開始!ダメージが通った!1じゃないんです。平気で大ダメージが入ってます。これは時代の進化…!

そして隠者の出番!トライアミュレットを撒いてヒーリングドリームを設置。これだけでパーティ全員に自動回復が乗ります。これが鬼強い。ダークネビュラスの通常攻撃が来てもトライアミュレットが発動してHPが回復、ミサイルを被弾しても勝手に立て直せます。回復の概念が変わりました…!

旅芸人がレボルスライサーで与ダメ上げて、バトマス2人がCT技を回し続ける。数十分かかってたボスがあっさり終了。隠者操作で遠くからトライアミュレットと回復をちょこちょこするだけで、あっさり倒せました♪これが時代の進化ですね。


キラークリムゾン:実装初日討伐者0人の伝説

続いて2体目はキラークリムゾン!バージョン3.1で登場したナドラガンドの強敵です。烈火の渓谷のマティルの村付近に出現しますが、必ず2体同時出現します。

応援部隊という外部からの支援システムが生まれた

1体でも強いのに2体は本当にやばかったです。超高速で繰り出される「シャイニングボウ」で次々とやられていきました。キラキラマラソンで近くを通る時にうっかり当たって死んだ人多数でしたね…。

そしてこのキラークリムゾン、国勢調査によると実装初日に勝利したプレイヤーは一人もいませんでした。ありえないほどの強さだったんです。理由はもう簡単で、ほとんどの攻撃が即死級、行動が速い、それが2体同時で出てくる。完全に詰みでしたね。

そんな絶望的な状況で生まれたのが当時の主流戦法「応援部隊」というシステムです。戦闘エリアの外にチームメンバーやフレンドを待機させて、ひたすら「応援」してもらうという戦法でした。応援が成功すると必殺を引き出せるから、「果てなきパラディンガード」の必殺を使ってたんです。誰がこの方法を思いついたのか知らないけど本当にすごいなって思いました…。フィールドボスならではの戦い方ですね!

しかも討伐挑戦者の周りには野次馬と応援部隊が密集するから、周囲で激しい描画遅延や処理落ちが発生したのも思い出です。サーバー負荷との戦いまであったんですよ…。討伐の瞬間にはチャットで「おめでとう!!」というオンラインゲームぽさが当時はありましたね♪今だとそんな光景見たことないからちょっとうらやましいかも…。

当時の有名な構成はパラディン4。パラディンガードを回しながらヤリスキルのジゴスパークでダメージを与えていくという戦法でした。しかもキラークリムゾンは一匹倒すと相方が「リモートリペア」で復活させてくるので、2体のダメージ差が小さくなるように両方を均等に削って同時に倒す必要があったんです。即死級の攻撃を繰り出すモンスターを2体のHPを均等に削っていく…そんなの無理ゲー過ぎますよね!

今の構成なら応援部隊なしでも圧倒的火力で押し切れる

それじゃ今の構成で挑戦!隠者・バトマス×2・旅芸人のまま行きます。応援部隊なしです。

戦闘開始!隠者がトライアミュレットを撒く。トライアミュレットがあるとシャイニングボウ食らっても自動回復。サポなので1体を集中攻撃しますが、圧倒的な火力で押し切れます!

ただ即死級の攻撃は健在で、トライアミュレットでカバーできないものも多数あるので、油断すると一気に全滅しちゃうレベルです。10年近く前の敵に苦戦するって、当時討伐した人たちの化け物っぷりがわかりますね。ただトライアミュレットを切らさずに回復専念してるとサポが頑張って倒してくれますよ♪適当構成でも倒せるから時代の進化すごいですね。


大魔獣イーギュア:3体同時出現の絶望

最後の3体目は大魔獣イーギュア!バージョン3.2で実装されたモンスターで、氷の領界・白霜の流氷野に出現します。

睡眠リレーで3体を眠らせ続けないと即全滅だった

これの特徴はまさかの3体同時出現!あんなに強そうなシンボルが戦闘開始直後に3体並んでくるんです。「これどうすんの…?」っていう絶望感はすごかったですね。

大魔獣イーギュアのスペック

項目 内容
出現数 3体同時
1体あたりHP 約49,000
素呪文ダメージ 500程度
激しく切り裂く 400×4回(ほぼ即死)
はげしいおたけび ふっとび+おびえ
その他 マダンテ・魔力覚醒も使用

呪文攻撃が中心で素呪文でも500ダメージ、魔力かくせい後は即死級になります。そしてマダンテも使ってくる。詰みパターンしかないですね…。

そんな状況で確立された戦法が「睡眠リレー」でした。短剣の「状態異常成功率アップ」を乗せたラリホーで敵を眠らせつつ、超暴走魔法陣を敷いて魔法使いがメラガイアーで攻撃するという戦法です。3体とも眠らせたら、時間経過で起きないように深く眠らせて、同じ対象に3人一斉にメラガイアーを詠唱する。起こさないようにめっちゃ気を使いました。「A寝ました」「C更新します」ってチャットで連携する様子はまさにチームプレイでしたね!

ターゲット選択を誤って眠っている個体を範囲魔法で起こしてしまった瞬間にパーティーが半壊するから、操作は超慎重でした。連携ミス1回でパーティ半壊するから、参加するだけで胃が痛くなるレベルのコンテンツだったんですよ。

今の構成ならラリホーなしでもトライアミュレットでゴリ押し可能

それじゃ今の構成で挑戦するよ♪隠者・バトマス×2・旅芸人。ラリホー使えなくない?そう!うちの構成にラリホー使える職業は1人もいないんです。無理ゲーじゃない!?と思いましたが、検証だから行ってみました!

戦闘開始!一通りトライアミュレットとヒーリングドリームを撒く。これでイーギュアの呪文や激しく切り裂きが来ても自動回復。回復の保険が二重三重にかかってます。

ただびっくりしたのがトライアミュレットの更新をしっかり行わないと負けちゃうこと。はげしくきりさくはトライアミュレットがあれば耐えられるけど、3回攻撃だから一気に耐えられる回数が減るんです。また魔力覚醒後の魔法は今の環境でも耐えられません。眠らせることができないから1体討伐するまではちゃんと操作をしましょう。当たって放置はさすがにできないですが、時代の進化であっさり討伐完了!私たちが強くなりすぎたんですね。


検証結果まとめ

3体倒し終わって思ったことをまとめますね♪

隠者のトライアミュレットが強すぎる

今回の検証で分かったこと

項目 結果
隠者のトライアミュレット 強すぎる
構成変えずに全制覇 可能
今戦っても それなりに強い
実装当時に倒した人 化け物すぎる

一番はトライアミュレットの存在がデカすぎますね。「先置きの回復」っていう新しい概念だから、ヒーラーが反応しなくても勝手に回復してくれるんです。ヒーリングドリームと組み合わせればベホマラーとかほとんどしなくていいですからね♪

今までのヒーラーは敵味方の行動を観察してダメージを受けたタイミングで回復しなきゃいけなかったから、初心者にとってはハードルが高かったんです。でも隠者ならその2つを撒いておくだけで誰でもヒーラーとして仕事ができる。ヒーラー革命ですね。

当時の戦法を振り返ると、単にボスを倒すだけじゃなくてその時代の限られたシステムをどう使い倒すかっていうプレイヤー側の創意工夫が求められたんですよね。応援部隊とか当時ならではの戦い方でした!私も当時はめちゃくちゃ頑張って倒そうと試みてダメだった経験があったからこそ、今の楽さがよりありがたく感じます♪長く遊んでるからこその味わい深さがありますよね。

最近始めた人は「強敵」って肩書だけ見て敬遠しがちだけど、今のキャラ性能なら全然戦えるレベルになってるからぜひ挑戦してみてね♪


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