【ドラクエ10】戦士の歴史を振り返る!バージョン1の不遇時代から現在まで

今回は、ドラクエ10の戦士がバージョン1から現在までどんな活躍をしてきたのかを振り返っていきます。

 

バージョン1時代:タイガークロー一強の暗黒期

戦士を選んだのに全く相手にされなかった「戦●時代」

ドラクエ10のサービスが開始されました!最初に選べる職業は戦士、僧侶、魔法使い、武道家、盗賊、旅芸人。ドラクエではおなじみの職業だから選びやすいですよね。今までのナンバリングで戦士はHPも高いし攻撃力も高いから、最前線で戦えそう!よ〜し!私は戦士にしてこの剣で世界を救うぞ〜!!

…数日後。「あの〜、すいません良かったらPTを組みませんか?」「え?戦士?火力弱いしMP消費量多いから組みたくないな〜」

なんか思ってたのと違う…戦士と言ったら最前線でPTを守りながらみんなから頼りにされる存在かと思ったら、全然人気ないじゃん!!

実は戦士って、一部では「戦●」と言われてるくらい全く人気がない職業だったんです。物理攻撃は爪のタイガークローが優秀すぎて、ほかの武器に人権がほとんどなかったんですよね。戦士の場合ギガスラッシュはMP消費が激しいうえに大したダメージ与えられないし、両手剣と斧もタイガークローよりモーション遅いうえにダメージも多く与えられなかったんです。

戦士の特徴である攻撃力が全く生かされてない環境だったんですよね…。しかも戦士ってパッシブスキルは優秀じゃないですか?HP増えるし。だからみんなパッシブ取ったら違う職業に転職して、戦士として活動してる人はめちゃくちゃ少なかったんです。確かにこれは「戦●」だ…。

タイガークローが狂った性能で物理攻撃を独占していた

当時の物理攻撃は「ツメ」の独壇場でした!武闘家や盗賊の「タイガークロー」が最強だったんです。バージョン1.0当初は消費MP3で1.5倍ダメージの3回攻撃、合計4.5倍でモーションも短いっていう狂った性能でした。

しかも「攻撃時○%でルカニ」とかの特殊効果が3回攻撃の全弾に乗ってたから、タイガークロー連打してるだけで敵の守備力がバリバリ下がっていったんです。「タイガークローさえあれば物理攻撃はOK」って言われて、「タイガークロー一強時代」が到来しました。当時を知ってる人は「シューシャオシャオシャオ」って効果音をいやとなるほど聞いてますよね。

重装備の戦士は火力が低い上に燃費も最悪。一生懸命オノを振ってもツメには勝てませんでした。戦士のアイデンティティ崩壊ですよ…。「でもやいばくだきあるじゃん!あれって敵の攻撃力下げれるからタイガークローとは違う強さあるよね!」って思うかもしれませんが、「やいばくだき」も当時は成功率が絶望的に低かったんです。強敵相手に意気揚々と撃っても「ミス!」の文字が出るのが当たり前。デバフ役としても期待されていませんでした。

まさに冬の時代。「タイガークロー一強時代」「戦士不遇時代」ってレベルの暗黒期でした。当時を知ってるプレイヤーは懐かしいかもしれませんね。いや、懐かしいっていうかトラウマかも…。


バージョン2時代:斧戦士が流行した時代

オノ無双の強化でピラミッドで大活躍できるようになった

バージョン2から戦士の斧が強化されます!今まで全くテコ入れされなかった戦士の武器が強化されるなんて感動でした♪しかもこの内容ってすごすぎません?

  • 「蒼天魔斬」の威力が3倍
  • オノ無双の強化

オノ無双が強化されるならピラミッドで大活躍できそうな予感!早速行ってみよう♪

沢山のモンスターが出るピラミッドなら、やっぱりオノ無双は活躍するじゃん♪今まで冷たかったフレンドも手のひらを返したように「ビィビちゃん凄い〜!一緒にピラミッド行こう!」って言ってくれました。ピラミッドは経験値も入手できるしみんな行きたいコンテンツだから、オノの強化は嬉しすぎました…。

これからは単体モンスターを倒すんじゃなくて、複数モンスターを倒す時代が到来するのかな?そしてその後も斧の活躍場所が増えて、レベル上げでもオノ無双で大活躍しました。

バージョン2時代に強化されたオノで私は戦士として沢山活躍しました。しかしその時は知らなかったのです。バージョン2後半で登場した真・やいばくだきとプラズマブレードで、戦士時代が到来することを…


バージョン3時代:アストルティアの王

真・やいばくだきの50%カットで戦士の黄金時代が到来

このとき戦士に衝撃的なニュースが走りました。「真・やいばくだきを強化します」

真・やいばくだきは成功率低かったし効果時間も15秒ほどだから使い勝手悪かったんですよね。どれくらい強化されるんだろう?

強化ポイント 内容
成功率 大幅アップ
効果時間 15秒→30秒に延長
新効果 相手の与ダメージを50%カット

50%!?半分!?どういうこと!?

そしてさらに「ドラクエ10にレグナードというエンドボスコンテンツを追加します。強いので頑張って倒してください!」

強化された真・やいばくだきとレグナードの実装により、戦士の黄金時代が到来しました。レグナードの攻撃が強すぎて全く耐えられない状況で、真・やいばくだきを入れるとさっきまでワンパンされてた攻撃が耐えられるようになるんです!しかも両手剣の攻撃力も高いから、デバフ+火力+HPが高い戦士最高すぎる!ついに時代が戦士に追いついてきました!

戦士2構成が鉄板で真・やいばゲーと呼ばれた時代

バージョン3時代はまさに戦士の黄金時代。この時代は「真・やいばくだきゲー」と言われるほど、真・やいばくだきが多くのコンテンツで必要とされていました。

特に活躍したのが「常闘の聖戦」。レグナード、ダークキング、メイヴに対して真・やいばくだきは必須といっても過言でありませんでした。今戦っても強いから、当時は通常攻撃だけで倒されてたんでしょうね…。

そのため当時の鉄板構成は「戦士2人」でした。2人の戦士が交互に真・やいばを撃ち続けることで効果を切らさないようにする。これが「戦士2構成」って呼ばれていました。完全に戦士ゲーですね。

特にレグナードは通常攻撃が即死級だったんですが、真・やいばが入ってれば耐えられるんです。だから「真・やいばを切らさない」ことが生存の絶対条件でした。真・やいばないと全滅ってことです!

さらに追い風だったのが両手剣の超絶強化。「フューリーブレード」っていう炎属性の武器と「プラズマブレード」のコンボが凶悪でした。プラズマブレードで敵の炎耐性を50%下げてからフューリーブレードで渾身斬りを撃つと、カンストダメージの1999を連打できたんです。攻守最強でしたね…。

王家の迷宮で「炎属性ベルト」が出た戦士はまさに神として崇められました。この頃の戦士はアタッカー、壁役、デバフ役、全部を一人で完結させていました。まさに「アストルティアの王」ですね。当時を知ってる人は「戦士2構成」「真・やいば50%」って聞くだけで懐かしくなると思います。


バージョン4時代:王座からの転落

真・やいばくだきの弱体化と効かないボスの登場

「戦士を強くしすぎましたww真・やいばくだきの効果を下げます」

まぁ確かに真・やいばくだき前提の戦い方になってから運営もてこ入れしますよね。でも今後もエンドボスコンテンツは追加されるみたいだし、真・やいばくだきが活躍する場所はあるでしょ!

当時の公式発表では「このまま放置すると今後のボスの攻撃力は、真・やいばくだきがあることを前提として全体的に高くせざるを得なくなってしまうため」と説明されました。運営の気持ちもわかる…。

数日後、エンドボスに行ってみました。「真・やいばくだき!」…あれ?真・やいばくだきが入らないんですけど!?もう一度!…やっぱり入らない!?どうして?もしかして効果が弱くなっただけじゃなくて、効かないボスも出てきたってこと?これをするなら弱体化はしなくてもよかったんじゃないの!?

まぁでも片手剣で鎧装備ができてある程度火力を出せる職業はないから、まだまだ戦士の席はあるはず…。

バージョン4以降に追加された聖守護者は、真・やいばくだきが入らない、または入りにくい仕様にされました。しかも戦士の火力では制限時間内に倒せないことが多く、「とりあえず真・やいばくだき」という時代は終焉を迎えました。ただ鎧装備をつけられて火力を出させる職業は当時戦士しかいないため、ある程度の席は残っていました!…なんか不穏な言い方ですね。


バージョン5時代:魔剣士登場とオノの復権

鎧装備の高火力職「魔剣士」の登場で席を奪われる危機

「鎧装備ができ攻撃力が非常に高い魔剣士という職業を追加します!」

つ、ついにきてしまった。鎧装備の高火力職の登場が…。しかも紹介動画だけでもめちゃくちゃ強そうだし、なによりも「魔剣士」っていう響きがドラクエおじたちにめちゃくちゃささってるじゃん!Xを見ると「子供のころから魔剣士にあこがれた」「ピサロを思い出す」みたいなコメントが沢山ある。これは嫌な予感がするよ…。

実装後、「魔剣士めちゃ火力出て楽しい!」「特技が強すぎて戦士とかバトマス使わなくていいのでは…?」という声が続出。やっぱりこうなるのかー!

オノスキルの大幅強化で戦士専用の独自仕様が追加された

でも大丈夫!ちゃんと戦士も強化されていました。オノの特技が大幅にテコ入れされたんです。戦士専用のオノスキルラインが実装されて、他の職業とは違う独自仕様になりました。攻撃しながら敵を弱体化させる効果が満載になったんですよ。

スキル 効果
オノ通常攻撃 攻撃時15%で魔力低下、攻撃時5%で与ダメ低下
かぶと割り ルカニ効果の成功率アップ
鉄甲斬・改 ヘナトス効果も追加
ボーナス ルカニ・ヘナトス状態の敵にダメージ+200

与ダメ低下は真・やいばと同じ効果だから、効果時間の更新ができるんです。殴ってるだけで弱体化が維持できるってことですね。

「真・オノむそう」で範囲攻撃しながら敵全体を弱体化させていくスタイルが確立されました。万魔の塔や防衛軍でオノ戦士が活躍するようになったんですよ。敵の攻撃力、守備力、すばやさを下げながら、さらに魔力低下で呪文も弱体化。攻撃してるだけでパーティ全体が安定するんです。

よかった…私の戦士は席が残りました…。魔剣士は登場しましたがオノの強化が行われたため、戦士は引き続き活躍できる場所が残ったのがバージョン5の時代でしたね♪

ただこの辺りからどの職業でもある程度活躍できるコンテンツが増えてきて、「●●一強!」という流れは少なくなってきたなーという印象はありますね!今もコンテンツごとに職業の席があるからバランスがいいですよね♪


現在の戦士の立ち位置

最強ではないけど必要とされる場所がある

今はね、最強ではないけど必要とされる場所があるって感じになっていますよ♪

片手剣と盾を装備してブレス100の状態にして「チャージタックル」で味方を守りながら、「真・やいばくだき」で敵の火力を下げることも可能です。きようさを上げれば真・やいばくだきの成功率も上がるから、今でも重宝されてる特技ではあります!

またデバフ効果をつけられるオノは、防衛軍などの大量のモンスターが出るコンテンツでも活用できます。「戦●」時代を経験してる私からすると、いっぱい遊べるところがあるなーっていう立ち位置ですね!


まとめ:戦士の歴史

バージョン 時代名 特徴
Ver.1 戦●時代 タイガークロー一強、戦士不遇
Ver.2 斧戦士流行 オノ無双強化、ピラミッドで活躍
Ver.3 アストルティアの王 真・やいば50%、戦士2構成が鉄板
Ver.4 王座からの転落 真・やいば弱体化、効かないボス登場
Ver.5 魔剣士登場とオノ復権 オノスキル独自仕様で席を維持
現在 安定期 最強ではないが必要とされる場所あり

今回は私の戦士の思い出を語りましたが、皆さんのエピソードもあればぜひ教えてください!私より濃い戦士ユーザーいっぱいいそうですからね。それは間違いない!

初心者の方にもわかりやすいように動画制作を行っているので是非見てくださいね(*’ω’ *)

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