ドラクエ10って他のオンラインゲームと比べて、ブログがめちゃくちゃ多いって気づいてましたか?
攻略情報を調べると個人ブログがたくさん出てきますよね。FF14とかだとYouTubeや攻略サイトが主流なのに、ドラクエ10は今でもブログが強いんです。
なんでそんなにブログ文化が根強いの?
それはゲームの発売時期とプレイヤー層と公式の仕組みが奇跡的に噛み合った結果なんです!今日はその理由を4つに分けて解説していきますね♪
理由1:発売当時のネット環境

ドラクエ10がサービスを開始した2012年って、今とはネット環境が全然違いました。
当時はまだTwitterやYouTubeが攻略情報の主役じゃなかったんですよね。2012年ってTwitterはまだSNSとして成長途中だったし、YouTubeも今みたいに攻略動画が溢れてる時代じゃありませんでした。
じゃあ当時の攻略情報ってどこで見てたの?
主にWikiかWiki個人ブログでした!テキスト文化の全盛期だったんですよね。攻略情報を調べるといえばブログを読むのが当たり前でした。
Wiiとガラケーの時代
しかもドラクエ10の最初期は、Wiiでのプレイがメインでしたよね。据え置き機だから横にPCやガラケーを置いてブログで情報を確認しながら遊ぶスタイルが定着しました。
ガラケーって今の子わからないんじゃない?…まぁドラクエ10ユーザーはみんなわかりますよね♪(笑顔でいうことじゃないかもしれませんが…)
この最初期に根付いた文化が、10年以上経った今でも続いてるってわけです。
理由2:公式サイト「冒険者の広場」の仕組み
これがブログ文化を支えた最大の要因かもしれません。
冒険者の広場とは、スクウェア・エニックスが提供してる公式のプレイヤー専用サイトです。キャラクター情報とかイベント情報が見れるやつですね。
でもそれだけじゃないんです!冒険者の広場には「冒険日誌」っていう機能があって、ゲーム内での出来事を写真付きで投稿できるんですよね。SNSみたいな感じです。
冒険日誌がブログの入り口に
これが「ブログを書く練習台」になったんです。日誌を書くことに慣れた人が、もっと詳しく書きたいって思って外部のブログを始めるパターンが多かったんですよね。入り口が用意されてたってことです!
写真保存の仕組みが神
しかも写真保存の仕組みが神なんです!
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 自動保存 | ゲーム内で撮影した写真が自動的にサーバーに保存 |
| ダウンロード | 公式からPCやスマホに簡単にダウンロード可能 |
| ブログ連携 | 簡単にブログへ貼り付けられる |
ドラクエ10は公式が写真を使いやすくしてくれてるから、ブログを書くハードルが劇的に低いんですよね。だからドレア紹介ブログとかハウジング紹介ブログとか、写真メインのブログが多いんです。
理由3:「人気ブログランキング」という巨大システム
これドラクエ10独特の文化なんですよね。
人気ブログランキングとは、外部のブログランキングサイトなんですが、ドラクエ10界隈ではゲーム内コミュニティみたいに使ってるんです。
ランキングを見て面白そうなブログを探したり、自分のブログを登録してアクセスを集めたり、一種の交流の場になってるんですよね。
圧倒的な登録数
他のゲームでもあるにはあるんですが、ドラクエ10のカテゴリは登録数が圧倒的に多いんです!数千のブログが登録されてて、他のオンラインゲームと比較しても桁違いなんですよね。
しかもかつてはランキング1位のブログが、1日に数十万アクセスを稼ぐほどの影響力がありました。すごすぎますよね!
ブログを書くことがゲーム内で有名人になる最短ルートだったんです。だから多くのプレイヤーが参入しました。YouTuberになるより手軽に発信できたってことですね。動画編集のスキルがなくても、文章と写真だけで始められますから。
ブログランキングのトラブル
今はほとんどないけど、昔はブログランキングでトラブルが多発してた過去もあるんですよね…。
ブログランキングはわかりやすく順位が出るから、フレンド同士でアクセスを増やしたり、ランキングボタンを押して順位を上げる文化があったんです。
ただブログのランキングを上げることに固執してフレンドをなくしたり、「私より面白くない●●さんがブログランキング上位なのが許せない」などの嫉妬が生まれたり…なんか怖いですよね。
理由4:プレイヤー層の年齢とプレイスタイル
これも大きな要因だと思います。
30代〜50代がメイン層
公式の国勢調査データによると、メイン層は30代から50代が中心なんです。結構年齢層高めですよね。
この年齢層って、若い世代に比べて文字情報を読んだり書いたりすることに抵抗がない世代なんです。10代20代は動画で情報を得るのが当たり前だけど、30代以上はブログやWikiで育った世代ですからね。
まさに「ブログ世代」なんです!
私も中学生くらいのころに自作のHPや魔法のiランドを見てた世代だから、すんなりとブログは読めます…(年齢がすぐにわかりそうな情報ですね…)
ゲーム性との相性が抜群
プレイスタイル的にもブログと相性いいんです。
ドラクエ10って職人とか金策とかドレスアップとか、宝珠とか耐性とか数値やリストを扱う要素がすごく多いですよね。装備の耐性とか宝珠の組み合わせとか、細かい情報が多いです。
そういう情報って、一時停止できない動画より自分のペースで確認できるブログの方が相性いいんです!
動画だと「あれ今なんて言った?」って巻き戻すことありますよね。ブログなら必要な情報だけサッと確認できるから、プレイしながら見るのに最適なんです。
私のブログ経験
私もブログをやってました!(過去形ですが…)
私は冒険日誌で100記事書いた後にブログに挑戦して、その後にYouTubeへ移動したパターンです。全然人気がなかったブログだから、ブログランキングには無縁でしたけどね。
私はみんなが求める記事よりも、自分が書いてて楽しい記事を投稿してたから、ファンが全く増えなかったんですよ。まぁ単純に文章力がなかったかもしれませんが…(厳しいことをズバッと言わないで!)
ブロガーの影響力
ちなみにブログを書いている人を「ブロガー」と言います。
昔はブログの影響力が大きく、上位ブロガーさんがイベントを行えば多くの人が集まったり、姿を見かければいいねが飛び交ってた時代もあったんです。
ただ影響力が強すぎて、ちょっとした発言で炎上したり、関係のない人にいろいろ言われたりで大変そうだったところもありますけどね。イメージとしては人気インフルエンサーがわかりやすいかも!
ファンも多いけどアンチも多い…人気者の宿命ですが、私なら無理かもしれません。(ビィビちゃんは気にしなくても大丈夫だよ!!!…ありがとう…)
4つの理由が奇跡的に噛み合った
| 理由 | 内容 |
|---|---|
| 発売時期 | テキスト文化全盛期だった |
| 公式の仕組み | 冒険者の広場がブログを書きやすい環境を整備 |
| ランキング | 人気ブログランキングという独自のエコシステム |
| プレイヤー層 | 30代〜50代のブログ世代&ゲーム性との相性抜群 |
この4つが奇跡的に噛み合った結果、ドラクエ10のブログ文化は10年以上続いているんですよね。
最近はYouTubeやSNSでの発信も増えてきましたが、ブログ文化はこれからも続いていくと思います!
個人的には冒険者の広場の日誌から始めて、慣れてきたら外部ブログに挑戦するのがおすすめですよ。みんなもドラクエ10の思い出や攻略情報を、ブログで発信してみてくださいね!
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